2023年8月に実装された天上征伐戰、土属性ボスであるツヴァイは独自の「糸システム」が厄介な強敵です。
この記事では、風マグナ編成を使用したツヴァイProud+の攻略方法について出来るだけ詳しく解説していきます。
この記事はこんな人におすすめ
- 天上征伐戦ツヴァイProud+を風マグナで攻略したい
- 毎ターン発生するツヴァイの「糸システム」に苦戦している
- 弱体予兆解除特効となる水着マンドラゴラやクリスマスサリエルの召喚石を所持していない
なお、今回のバトルでは季節限定キャラクター及び召喚石やオメガ武器5凸は使用していません。
天上征伐戰ツヴァイProud+戰は、V2バトルによる戦闘となります。
そのため、超越150シエテがかなりの特効キャラクターとなるため、今回紹介する編成ではその紹介も兼ねています。
結論
この記事の内容をまとめると
- ツヴァイProd+は毎ターン付与される4色の糸バフを解除しながら戦う高難易度バトル
- 風マグナ編成でも仕組みを十分に理解すれば攻略は可能(オメガ5凸やリミ武器も不要)
- 75%,50%予兆をFCで解除できる超越150シエテがいるとかなり楽に戦うことができる
- 奥義後にアビリティが即時使用可能になるリミシャルやセレフィラは特効キャラクター並の活躍が可能
- 10%特殊行動を受けることを見越してリミシャルの1アビを温存しておければ勝利は目前(黒麒麟使用でもOK)
天上征伐戦ツヴァイProud+戦の特徴をおさらい!(知っている人は飛ばしてOK)
Proud+に挑むということは、すでにProudをクリアしたということになるためツヴァイ戰についてのある程度の知識はお持ちかと思います。
ここではツヴァイ戦の大きな特徴のおさらいやProudからProud+になったことで変化した部分について解説していきます。
ツヴァイ戦では毎ターン終了時にアビリティに対応した4色の糸バフが付与される
ツヴァイ戦の最も大きな特徴といえば、毎ターンランダムで付与される4色の糸バフです。この糸バフの色は、こちらのアビリティ種類に対応した色となっています。
- 赤糸バフ=ダメージアビリティ
- 青糸バフ=弱体アビリティ
- 黄糸バフ=強化アビリティ
- 緑糸バフ=回復アビリティ
上記の画像を例にあげると、黄色の糸バフと青色の糸バフがレベル1状態となっているのがわかります。
これらの糸バフは最大で3レベルまで上昇し、放置しておくとパーティーが壊滅する恐れもあるほど強力な効果を持っています。
バフを解除するにはどうしたらいいんすか!
これらの糸バフは、それぞれの色に対応したアビリティを使用することで、レベル段階を問わず解除可能となっています。
基本的にはレベル1の段階での解除が理想ですが、アビリティ種類によってはリキャストの面から即座に解除が行えない場合もあります。
そのため、パーティー内のアビリティリキャスト時間の把握はしっかりと行う必要があります。
例としては、上記の画像のようにセレフィラの3アビ(弱体アビリティ)を使用することで、青糸バフが解除されます。
ツヴァイ戦では、味方が所有するアビリティの種類をばらけさせつつ複数個持つことでよりスムーズに攻略を行うことができます。
キャラクターでは用意しにくい緑色アビリティ(回復)は主人公を特定のジョブにすることで複数個確保できますよ
Proud+になったことで予兆解除の条件が厳しくなった
ツヴァイ戰では、道中で3種類の特殊技に応じたそれぞれの予兆解除条件が発生する仕組みです。
難易度がProud+になったことで、予兆解除の条件もまた難しくなっています。
- 特殊技①「デメント」
- ※弱体効果4回で解除
※真の力解放後:弱体効果5回で解除 - 特殊技②「オブリヴィオン」
- ※1500万ダメージで解除
※真の力解放後:2000万ダメージで解除 - 特殊技③「インジュリアスハート」
- ※30hit攻撃で解除
※真の力開放後:35hit攻撃で解除
これらの予兆解除条件は今回紹介する編成で、ほとんどが解除可能となっていますので安心してくださいね
Proud+では固有バフ効果によってHPが特定の値から減少しない仕様になっている
Proud+戦では、戦闘開始時点でツヴァイに固有バフが付与されています。
この効果によって、ツヴァイのHPは50%未満にはならない状態となっています。
この固有バフは50%予兆を通過することで解除され「HPが10%未満にならない状態(消去不可)」へと変化、最終的には10%特殊行動を受けることで消去されます。
しっかり要所での予兆解除を行えば、特に気にする必要はありません
これらの変更点を踏まえつつ、proud+の攻略を行っていきましょう!
天上征伐戦ツヴァイProud+を風マグナで攻略!編成解説編
攻略動画
ノーリロードで録画したため、セレフィラの旋律効果が切れないようにアビリティを少し多めに使用しています
キャラ編成
主人公(パナケイア)
ツヴァイ戦では糸バフの解除が非常に重要になります。中でも緑糸バフに対応している回復アビリティは、味方キャラクターアビリティで複数個揃えるのが少し難しいです。
そのため、今回の編成では主人公を回復系ジョブであるパナケイアに変更しています。
更に、Freeアビリティにキュアーフェンをセットすることで1アビと合わせて2個の回復系アビリティを揃えることが可能です。
その他のアビリティに関しては、ミゼラブルミストとフォーカスをセットすることでツヴァイの青糸バフ及び黄糸バフに対応できます。
フォーカスなんか使ったことないっす!もっといい強化アビリティ使ったほうがいいっすよ!
フォーカス採用の狙いはバフ目的ではなく、ツヴァイの黄糸バフの解除が目的となっています。そのため、強化アビリティの中でもリキャストが早いフォーカスをあえて採用しています。
管理人は使用しませんでしたが、リキャストの速さでは瞑想が一番になりますね
シエテ(超越150)
みんな大好き、十天衆頭目のシエテです。1.3アビで奥義加速、2アビでFCゲージ増加が可能となっています。
特に今回の編成では奥義後にアビリティが即時使用可能となるキャラクターを複数名採用しているため、奥義頻度を大きく上昇させるシエテとは相性が抜群です。
また、超越150に達成することでFC(フェイタルチェイン)使用時に予兆解除が可能になる点は高難易度の天上征伐戦ではとても重宝します。
ツヴァイ戦においては75%&50%到達時に「アビリティ12回使用」が解除条件となる予兆が発生しますが、うまくFCを合わせることで楽々通過可能になるので本当に便利です。
シャルロッテ(リミテッド)
風のリミテッドキャラクターとして実装されたリミ団長は、1アビによる全体無敵や2アビの奥義加速、3アビによる攻撃回数稼ぎなど多方面で味方をサポート兼火力担当として活躍してくれます。
特に10ターン目以降は2アビ&3アビが2回連続で使用可能になるため、攻撃回数予兆の解除が楽になる点も見逃せません。
終盤の10%予兆時に合わせて1アビを切ることができれば、勝利は目前です!
なお、つい忘れがちになってしまうのが奥義後にダメージアビリティが即時使用可能になる点。
ツヴァイの赤糸バフを解除のためにどうしてもダメージアビリティは温存したくなってしまいますが、奥義発動前には2.3アビを惜しみなく使用するようにしましょう。
セレフィラ(恒常キャラクター)
今回唯一の恒常キャラクターであるセレフィラは、2種類の弱体アビリティを持つだけでなく奥義後に弱体アビリティが即時使用可能となるリミシャルとよく似た特徴を持っています。
セレフィラの持つ弱体アビリティは1回で複数個の弱体効果を与えることが可能です。
ディミヌエンド(1アビ 弱体アビリティ)
また、1アビは使用するたびに追加効果が増していくため、ツヴァイの予兆解除条件である「弱体効果4回(後半は5回)」を解除しやすくなります。
弱体効果を複数個与える召喚効果を持った「水着マンドラゴラ」や「クリスマスサリエル」を所持していない場合はセレフィラがいるとかなり道中が楽になります。
フェルヴィド・ロンド(2アビ 強化アビリティ)
2アビは2回使用することで味方全体に風属性追撃を付与できるため、後半の予兆解除条件である「35回攻撃」対策になります。
この頃にはリミシャルの3アビが連続使用可能になるので10HIT×2で20回攻撃を稼ぐことができるため、追撃付き通常攻撃と合わせて予兆解除が容易に行えます。
アリムプヴィスタ(3アビ 弱体アビリティ)
3アビで付与できる調律効果が7以上になることで通常攻撃後に味方全体のHPを回復することができるため、ツヴァイ戦ではいかに素早く調律レベルを7以上に上げるかが重要になります。
調律効果は180秒で切れてしまうため、奥義演出はリロードでキャンセルしていくと時間に余裕ができますよ
サブメンバー(エスタリオラ&カッツェリーラ)
どちらもアーカルムコンテンツを進めることでお迎えできる風の十賢者です。逆位置効果によってフロントメンバーをサポートしてくれるので、ぜひ編成しておきましょう。
なお、編成するだけで防御力が50%増加する効果を持ったハロウィンヴェインがいる場合はエスタリオラの代わりに必ず編成しましょう。
堅守スキルを持つことができない風マグナ編成においてハロウィンヴェインの有無は耐久力にかなりの差が出るため、道中がとても楽になります。
今回はハロウィンヴェインなしを想定してPTを組んでいますよ
武器編成
- メイン武器:M終末槍(通常上限/渾身)
- コンパニオンウェポン:真・黄木天の箭(ゼノサジ槍)
- 春の柔風(四象武器)
- マンデト(攻撃覚醒:エニアドシリーズ)
- イーウィヤビーク×2(六竜シリーズ)
- メロディ・オブ・ジャッジメント4凸(新世界の礎)
- 輝羅煌閃杖×2(マグナ2シリーズ)
- 天司武器
パナケイアはメイン&コンパニオンウェポンに両方槍を装備することで主人公が常時TA&追撃効果を得ることができます。
これによって35回攻撃の予兆解除条件を満たしやすく、奥義頻度を高めることはリミシャル&セレフィラのアビリティ使用頻度回転率を上げることにも繋がります。
新世界の礎武器であるジャッジメント琴を採用することによって毎ターン5%のダメージを受けてしまうものの、ドラゴニックウェポンを装備するのと同じ土属性軽減効果を得られます。
HPを盛りにくく、堅守が詰めない風マグナ編成ではかなり強力な武器なのでハロウィンヴェインがいない場合は是非編成に入れておきましょう。なお、無理に5凸させる必要はなく、4凸状態で十分です。
なお、今回は片面にルシフェル250を採用するため、確定技巧編成にはなっていません。輝羅煌閃杖はHPを盛りやすい武器のため、2本ほど用意できると心強いですね。
召喚石編成
- メイン石×フレンド石:ティアマト×超越ルシフェル250
- ベルゼバブ
- 黒麒麟
- ハンサ(弱体効果石)
- ラファエル
- サブ石:ジャッジメント
- サブ石:テンペランス
今回はあくまでマグナ編成ということで、メイン石にはティアマトを選択しつつフレンド石には超越250ルシフェルを選択。
HPを補強しつつ強力な召喚効果を得ることができるため、フレンドからありがたくお借りしましょう。
キャラクターの弱体アビリティは青糸バフの解除にも使用するため、なるべく召喚石で弱体効果を複数個付与できると予兆解除が楽です。
恒常召喚石であるハンサは、使用間隔が6ターンと短い上にディスペル+攻防ダウン効果を付与できるのでおすすめです。
もちろん、水着マンドラゴラやクリスマスサリエルといった、一度に多くの弱体効果を付与できる召喚石を持っていたら優先的に編成しましょう。
ここからは各HP帯ごとの立ち回りを解説していきます!
ツヴァイProud+を風マグナで攻略!立ち回り解説編
攻略動画
開幕(拘束の糸解除まで)
ツヴァイProud+戦では開幕の特殊行動によって、味方全体に「拘束の糸」効果が付与されてしまいます。(4ターン)
この状態でアビリティを使用すると同じ種類のアビリティの使用間隔が+5ターンとなってしまうため、まずは拘束の糸効果が切れるまでアビリティを撃たずにターンを進行します。
被ダメがかなり痛いですが、序盤は耐えましょう。
なお、3ターン目に発生する予兆は
- デメント(弱体効果4回が解除条件)
- オブリヴィオン(1500万ダメージが解除条件)
のどちらかがランダムになります。
この編成ではどちらの予兆が発生しても同じムーブで解除が可能です。
1ターン目
- ラファエル召喚
- 奥義オフ攻撃
2ターン目
- 奥義オフ攻撃
3ターン目(弱体効果4回予兆発生)
- セレフィラ3→青糸バフ解除(拘束の糸効果で1アビのリキャストに+5ターンのデメリットを受ける)
- シャルロッテ3→赤糸バフ解除(拘束の糸効果で2アビのリキャストに+5ターンのデメリットを受ける)
- ティアマトマグナ召喚(弱体予兆の場合はここで解除)
- 奥義オンでフルチェイン(1500万予兆の場合はここで解除)
シャルロッテとセレフィラは拘束の糸中にアビリティを使用したことでリキャストにデメリットを受けます。
しかし、奥義効果のアビリティ即時使用可能効果が上書きするため次ターンに問題なくアビリティを使用可能です。
4ターン目
- 超越ルシフェル召喚
- フルガード
4ターン経過したので拘束の糸が解除されます、ここからがスタートですね
75%予兆解除まで
ここからは毎ターンツヴァイに付与される各色の糸バフを解除しながらダメージを与えていきましょう。
基本的には付与されている糸バフに対応したアビリティを使用していけば問題ありませんが、青糸バフと弱体予兆が同時に発生している場合は、付与できる弱体数が多いものを後に使用するようにしましょう。
これは青糸バフ自体に弱体耐性効果があり、弱体効果によってはMISS判定となってしまう場合があるためです。
序盤であればセレフィラの1アビを優先していくと、使用回数を稼ぐことにもつながるのでおすすめです。
その後も丁寧に糸バフを解除しつつ、ターンを進行していきます。
奥義は惜しみなく使用しても構いませんが、奥義使用前はシャルロッテの2.3アビ及びセレフィラの1.3アビが使用可能なら全て撃っておきます。(奥義後に即時使用可能になるため)
道中で FCが100%になりますがこの段階での予兆解除には使用せずに温存しておきましょう。
召喚石は弱体効果予兆解除の回数稼ぎに使用するイメージで、ルシフェルのみはリキャスト後即座に使用しても構いません。
ルシフェルの召喚ダメージがかなり高いので、1500万ダメージ予兆解除時に合わせるのもありですね。
無事に75%まで到達するとアビリティ12回使用が予兆解除条件となる「インジュリアルハート」の予兆が発生します。
温存しておいたFCを使用することで問題なく解除可能です。ここから次のHP予兆である50%まで再び進行していきましょう。
この辺りが一番被ダメージが痛くて、HPが減りがちになる時期。
配布のキュアポーションをHPの凹んだキャラクターに使用しておくのも重要です。
超越150シエテの強みがここで思う存分堪能できます
50%予兆解除まで
この段階ではツヴァイの特殊技に「30HIT」が解除条件となるインジュリアスハートが追加されます。
ターンも進んでおり、シャルロッテの3アビが2回連続で使用可能になる頃なので、3アビ×2で20HITを一度に稼ぐことができます。
主人公がTA確定+追撃なのでシャルロッテ3アビと合わせて奥義オフで攻撃することで解除は簡単です。
シャルロッテの3アビが切れない場合は、シエテの2アビ(10HIT)とセレフィラの2アビによって味方に風属性追撃を付与して通常攻撃を併用して解除していきましょう。
75%の予兆解除に使用したFCが再び100%になりますが、やはりここでは温存しておきましょう。
セレフィラの3アビによる調律効果が奥義後の即時使用可能と合わさってレベル7まで到達するのもこのあたり。
これ以降は通常攻撃後に味方全体の回復が出来るようになるため、かなり楽になります。
無事に50%まで到達すると、弱体効果がリセットされるとともに予兆を解除しない限りはツヴァイのHPが減らない状態になります。
再びFCでアビリティ12回使用の予兆解除を行い、いよいよ後半戦に突入です!
10%予兆解除まで
ここからはツヴァイの持つ3種類の特殊技の予兆解除条件がより厳しくなります。
- 弱体効果4回→弱体効果5回
- 1500万ダメージ→2000万ダメージ
- 30HIT→35HIT
しかし、ターンを重ねたことでこちらも十分にバフやアビリティ効果の恩恵を得られた状態なので、いままで通り糸バフと予兆をそれぞれ解除しながら進行していきましょう。
どうしても予兆解除が難しい場合はサブ召喚石の黒麒麟を使用して解除していきましょう。すべてのアビリティが使用可能になるので、よほどのピンチであっても持ち直すことができます。
また、50%以降はFCをいつ使用しても構いません。苦手な予兆解除条件に合わせてどんどん使用してきましょう。
唯一温存しておきたいアビリティがシャルロッテの1アビ。
味方全体に無敵付与+上限なしの吸収効果を持つ強力なアビリティですが、10%の予兆を受ける際に使用します。
リキャストまでがかなり長いので使用する際は10%までにリキャストが完了するように調整しましょう。
黒麒麟を10%まで温存できれば一番楽ですね
ツヴァイのHPが10%に到達すると最後の特殊行動が発動しますが、こちらは解除不可となっています。シャルロッテの1アビを切った状態で受ければダメージ0で通過できます。
10%付近でツヴァイに緑の糸バフがレベル2以上付与されていると、予兆発生前に回復が行われてしまい10%に到達できません。
緑の糸バフを解除できる回復アビリティが使用可能な状態であることを確認してから10%までダメージを与えていきましょう。
討伐まで
10%予兆を無傷で受けることができたなら勝利は目前です。今まで通り糸バフを解除しつつHPを削り切りましょう。
シエテ4アビをここで使用できると一気に飛ばすこともできるので爽快ですね。
お疲れ様でした!
まとめ
この記事の内容をまとめると
- ツヴァイProd+は毎ターン付与される4色の糸バフを解除しながら戦う高難易度バトル
- 風マグナ編成でも仕組みを十分に理解すれば攻略は可能(オメガ5凸やリミ武器も不要)
- 75%,50%予兆をFCで解除できる超越150シエテがいるとかなり楽に戦うことができる
- 奥義後にアビリティが即時使用可能になるリミシャルやセレフィラは特効キャラクター並の活躍が可能
- 10%特殊行動を受けることを見越してリミシャルの1アビを温存しておければ勝利は目前(黒麒麟使用でもOK)
ツヴァイProud+を攻略することで、天上のトロフィーが入手可能です。集めたトロフィーは金剛晶や久遠の指輪などと交換できます。
消費するAPなどもなく、気軽に挑戦することができるのが天上征伐戦の特徴。
風古戦場で強化された風PTでぜひ挑戦してみてくださいね!
最後までよんでいただき、ありがとうございます!