最終上限解放が行われたキャラクターのレベル上げは、80から100までどうしても時間がかかってしまいます。
そこで、この記事では知っておくと少しだけ得するキャラクターレベリングのポイントを解説します。
この記事はこんな人におすすめ
最終上限解放後のレベリングが面倒に感じてしまう人
限界超越した十天衆にラジエルの書を使用するのを勿体なく感じてしまう人
時間がかかっても良いのでキャラクターのレベリングを楽に行いたい人
それでは解説していきます!
結論
この記事の内容をまとめると
- 最終上限解放が実装されたキャラクターのレベリングはアーカルムの自動探索を利用すると便利
- 最終上限解放実装が告知された時点で対象のキャラクターを編成して自動探索に出し、帰還させずに放置する
- 最終上限解放後に自動探索を終了させることで蓄積させた経験値を一気に受け取れるためレベリングが楽になる
- 限界超越させた十天衆や、今後最終上限解放が実装されそうなキャラクターはあらかじめ自動探索させておくのもあり
- 約2ヶ月間自動探索させ続けた場合に受け取ることができる経験値量はおよそ470万が目安となる
最終上限解放キャラクターのレベリングはアーカルム自動探索への編成がおすすめ!
グラブルでは最終上限解放が予定されているキャラクターはあらかじめ事前告知が行われます。
2024年3月の10周年生放送時は、光属性リミテッドキャラクターである「ルシオ」の最終上限解放が告知されました。
この告知が出た段階で、アーカルムの自動探索メンバーに対象のキャラクターを加えて探索をスタートしておきましょう。
その後は、自動探索から帰還させず最終上限解放が実装されるまで放置して構いません。
こうすることで、最終上限解放が実装されるまでの間に自動的に経験値が蓄積されていきます。
最終上限実装後、十分な経験値量となった時点で帰還させることでレベリングの手間を多少省くことが可能です。
自動探索に参加させていても通常の編成では問題なく使用できるのも嬉しいですね
他にも限界超越150までは多くの経験値が必要となる十天衆なども、まとめて自動探索に出しておくと経験値が無駄になりにくいです。
なお、元旦から自動探索を続けた場合に約2ヶ月で取得できる経験値は470万となっています。
キャラクターレベル80から100までに必要となる経験値は約450万なので、最終上限解放実装2ヶ月前から探索をスタートしておくことができれば一気にレベリングを終了させることが可能です。
1ヶ月前の告知であっとしても約半分の200万程度は経験値を蓄積させることができるので、結果的には時短に繋がるでしょう。
アーカルム素材が十分に集まっていない段階の騎空士さんはこまめに自動探索をリセットした方が素材面では+になるので、適宜判断ください。
まとめ
この記事の内容をまとめると
- 最終上限解放が実装されたキャラクターのレベリングはアーカルムの自動探索を利用すると便利
- 最終上限解放実装が告知された時点で対象のキャラクターを編成して自動探索に出し、帰還させずに放置する
- 最終上限解放後に自動探索を終了させることで蓄積させた経験値を一気に受け取れるためレベリングが楽になる
- 限界超越させた十天衆や、今後最終上限解放が実装されそうなキャラクターはあらかじめ自動探索させておくのもあり
- 約2ヶ月間自動探索させ続けた場合に受け取ることができる経験値量はおよそ470万が目安となる
アーカルム自動探索を上手に活用して、ささっとキャラクターのレベリングを終わらせてしまいましょう!
この記事がみなさんの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!