レヴァンス系マルチバトルの自発素材や終末武器の限界超越に必要となる六竜トレジャー。
毎日の日課にしなきゃ!と思う反面、フルオートだとどうしても討伐までに時間がかかってしまうことも。
この記事では、リミ武器なし両面限界超越250マグナを使用したフェディエルHLフルオート討伐編成を解説します。
両面マグナ編成でも4分を切ることができたので、アガスティアHLの自発素材調達用として日課にもしやすいと思います。
それでは解説します
フェディエルHLフルオート討伐3分台 両面マグナ編成を解説
結論
この記事の内容をまとめると
- アガスティアHLの自発素材や終末武器の超越素材としてフェディエル素材の需要が高まっている
- 両面超越マグナ編成を使用することでフェディエルHLはフルオート3分台で討伐が可能
- シュバリエクレドのドロップ武器を複数必要とするため、合わせてマグナ3の周回も行いたい
討伐動画
キャラ編成
- 主人公(マナダイバー)
- ・シークレットトライアド、ワイルドマギカ、ツインサーキュラー
・ウロボロスミニステル - 最終ルシオ
- 防御タイプに変更、全アビリティON
- マコラ
- バランスタイプ、全アビリティON
- ネハン
- 連続攻撃タイプに変更、全アビリティON
- (サブ)ハロウィンムゲン
- 連続攻撃タイプに変更、全アビリティON
- (サブ)リミテッドサンダルフォン
- 自由枠
武器編成
- メイン武器:コンコルディア・リビルド(覚醒15でOK)
- シュバリエボルト・クレド3本
- 炎の柱2本
- オメガ杖5凸(渾身/通常上限/トリア)
- ハルシエシス(攻撃覚醒)
- シュバリエセイバー・クレド
- M終末限界超越220(アビ上限/渾身)
両面マグナ編成とすることで、加護効果は280%を上回るためコンコルディア・リビルドのゴールデン・インフォースが発動します。
炎の柱は2本でクリティカル確定に、シュバリエセイバーによる連続攻撃率UPもかなりの量になります。
召喚石編成
自石フレンド石共に限界超越250マグナを採用します。フレンド石を見つけるのは少し大変かもしれません。
その他の石は、サプ不可石を中心に火力UP石をセットします。
クイック召喚には追撃を得られるアルテミスを採用しています。
サブに超越バハをセットしておくことで再召喚までの間隔が1ターン短くなるため、フルオート討伐までにアルテミスは2回召喚が可能です。
光マグナ強化にはマグナ3周回が必須!
今回紹介している編成にはマグナ3武器を4本、超越250マグナ石を採用しています。
どちらもシュバリエ・クレドマグナHLの周回が必須となるため積極的に武器集めを行いたいですね。
なお、マグナ3武器のドロップ率や完成までに集めたアニマの数などは別の記事でも詳しく解説しています。
討伐の流れ
開幕
戦闘が開始したら奥義オフでフルオートをスタートさせます。
70%予兆
3ターン目に70%予兆(44HIT)が発生しますが、連続攻撃率と追撃が豊富なこの編成なら解除可能です。
HIT数が足りない場合は、無属性攻撃を受けることになりますがルシオのサポアビ効果で全回復することができるので問題ありません。
6ターン目
マコラのアビ効果でサブのムゲンと入れ替わります。
40%予兆
40%予兆は解除できないので、攻撃を受けます。
ほとんどの場合、敵対心UPを持つムゲンが受けることになりますがその場合は不死身効果でそのまま戦闘を継続可能です。
ムゲン以外が攻撃を受けた場合は、サブのマコラがフロントに登場します。
9ターン目
超越バハの効果で召喚間隔が短縮されているため、2回目のアルテミスが召喚されます。連続攻撃率UP+追撃枠で一気に削ります。
10ターン目
ワイルドマギカがリキャストされるので、主人公の再行動で削り切ります。
討伐完了!
お疲れ様でした!
同じ編成で六竜シングルも討伐可能!
アップデートにて全属性を1日2回まで自発可能となった六竜シングル戦では、確実に六竜トレジャーが複数個入手可能です。
今回の編成を併用することで、フェディエルシングル戦も短時間でクリアできるため日課が捗ること間違いなしです。
まとめ
この記事の内容をまとめると
- アガスティアHLの自発素材や終末武器の超越素材としてフェディエル素材の需要が高まっている
- 両面超越マグナ編成を使用することでフェディエルHLはフルオート3分台で討伐が可能
- シュバリエクレドのドロップ武器を複数必要とするため、合わせてマグナ3の周回も行いたい