2023.04.06追記:黄龍黒麒麟HLからの青箱削除についての記述を追記しました。
十天衆の限界超越を進めていくうえでストッパーとなる素材がいくつかあります。
圧倒的に黄龍と黒麒麟のマグナアニマが足りない…
このような状況に陥っている騎空士さんは多いです。
そこで今回は、限界超越140レベルに必要となる素材である「黄龍」と「黒麒麟」のマグナアニマの効率的な集め方について解説します。
同時に、今後復刻される四象降臨イベントにおいて限界超越を狙う上で絶対に注意すべき点についても解説します。
この記事はこんな人におすすめ
- 十天衆の限界超越を進めている人
- 黄龍黒麒麟のマグナアニマの効率的な集め方を知りたい人
- 四象降臨イベントでジョブスキンを取得予定の人
なお、管理人のプロフィールは以下の通りです。
管理人さこんのプロフィール
- ランク375の火属性好き
- 高難易度HLソロ18枚羽達成(ルシファーHL全属性フルオート攻略達成済)
- 限界超越150達成済み十天衆×10人
- ルミナス武器は3種類所持(エレシュキガル・晩蝉&凱風絶刀)
- 極みスキン&十天光輝武器スキン全種取得済み
それでは、解説していくぞ
結論
この記事の内容をまとめると
- マグナアニマの効率的な集め方は、黄龍黒麒麟HL30連で青箱取得を達成すること
- 2023年現在は討伐速度がかなり速いためあえて参加人数の少ない20連部屋を選択するのもおすすめ←NEW
- 3連戦部屋は特に消化スピードが早いため専用の編成を用意しておく
- 貢献度を青箱ラインまで稼ぐには、黒猫道士を使用した通常軸編成がオススメ
- SSR召喚石は必要な数だけを手元に残して、余った分はエレメント化すると効率よくマグナアニマを入手可能
- マルチバトル救援欄をこまめにチェックしてシングルバトルの黄龍や黒麒麟を見逃さないようにする
- 限界超越を目指すなら、消費素材が重複する四象降臨スキンの取得は後回しにする
- 四象武器5凸は必要なものを最小限で行うことが大切
それじゃ一つずつ見ていこう
黄龍黒麒麟HL30連に参加して青箱を取得する
2023.04.06のアップデートにて特別報酬(青箱)が削除されました。
これに伴い、通常報酬にて黄龍・黒麒麟のアニマやパラディン用の盾が入手可能となっています。
至極当たり前の結果となりましたが、やはり最もシンプルで最強の効率なのは現状この方法です。
ただし、30連参加する際に注意すべき点があります。
黄龍黒麒麟HL30連に参加する際の注意点
それは、一定量以上の貢献度を稼いで青箱取得を達成することです。
黄龍黒麒麟HLの青箱には、「黄龍のアニマ」「黒麒麟のアニマ」のどちらかが入っています。
30連戦全てでドロップしたと仮定すると、アニマを計30個集めることが出来ます。
アニマ30個はマグナアニマに換算すると3個分です。
そのため、30連戦での青箱ドロップの有無によって、効率にかなりの差が出てしまうことがわかります。
黄龍黒麒麟HL30連戦は、とにかく消化スピードが早いのが特徴です。
そのため、動けるのはせいぜい1ポチ〜2ポチといったところ。
速度が早すぎてこうなってしまったこと、誰でも一度はあるのでは(´・ω・`)
2023年2月追記:討伐速度が速い場合は20連部屋の選択も視野に入れる
2023年のアップデートにて、黄龍・黒麒麟それぞれにパラディン用の盾が青箱からのドロップアイテムに追加されました。
また、闇属性のルミナス武器「エレシュキガル」なども実装されたことで、現状の黄龍黒麒麟HL戦は討伐速度が異様に加速しています。
うかつに30連部屋を選択してしまうと、青箱ラインまで貢献度が稼げずにモヤモヤしてしまうことも…。
そんな場合は、あえて20連部屋を選択することで青箱ラインまで格段に貢献度を稼ぎやすくすることができます。
20連部屋ならMVPや準MVP赤箱が狙いやすいメリットも
管理人は、30連参加時と20連参加時で使用する編成を変えていません。(どちらも後述する黒猫道士編成を使用しています)
30連参加時は、取得できた青箱は18個であり1回もMVP・準MVPを取得することはできませんでした。
しかし、20連参加時は20回すべてで青箱が取得できただけでなく、MVP5回・準MVP4回を取得することができました。
このことから、あえて参加人数の少ない20連部屋を選択することで1戦あたりの取得貢献度を高めることを選択するのもありだと考えます。
光属性 黒猫道士通常軸編成
最もおすすめなのは黒猫道士を使用した通常軸編成です。
キャラ編成(固定)
サブ枠には、ドロップ率を高める効果を持つエッセルとSRリチャードを優先的に編成しましょう。
編成のポイント
1.黒猫道士のサポートアビリティである「黒猫ロープ」の効果で通常攻撃を全体化かつ追撃75%
2.ソーンの全体通常攻撃
3.リミテッドジャンヌのTA時追撃効果
4.ネハンの2アビの確定TA及び3アビの再行動付与
全てのキャラの強みを活かしつつ、主人公とソーンで黄龍と黒麒麟の両方を攻撃することで一気に貢献度を青箱ラインまで稼ぐ事ができます。
武器編成(一例)
- メイン武器:ガンバンテイン
- エデン✕3
- シュバリエハープ・マグナ✕2
- ハルモニア✕2
- 天司武器
- M終末(通常上限/虚詐のチェイン)
ガンバンテインは他の光属性杖で代用しても構いません。
最も手軽なのは光のセフィラ武器でしょう。
召喚石編成(一例)
- メイン加護:ベルゼバブ4凸(事前にクイック召喚設定必須)✕フレンドゼウス
- スター
- メタトロン
- ベリアル
その他の枠は、高ステータス石やカグヤ4凸で埋めましょう。
ベルゼバブ召喚石を所有していない場合は、ゼウス✕ゼウスでも構いません。
黒猫道士 通常軸手順
事前にマルチバトルの通知を切っておく
設定→バトル設定からマルチバトル通知のチェックを消しておきましょう。
通知を切ることで告知に邪魔されず素早く行動に入ることができます。
通知を切ると自身の貢献度が表示されなくなることに注意してください。
バトル開始後は、部屋の速度によってアビリティを使い分ける
奥義をオフにするのを忘れずにね
- 討伐速度に余裕がある連戦部屋、またはベルゼバブ石を所有している場合・・・
- 開幕:クイック召喚→リロード→ネハン2→ネハン3→攻撃→リロード→攻撃
- 討伐速度が早い連戦部屋、またはベルゼバブ石を所有していない場合・・・
- 開幕:ネハン2→ネハン3→攻撃→リロード→攻撃
部屋の速度やベルゼバブの有無によって、手順を切り替えましょう。
この編成の目的は、複数ターゲットへの攻撃による貢献度稼ぎなので、クイック召喚にこだわらない方が貢献度を稼ぎやすい場合もあります。
クイック召喚なし+ネハン2.3のみをポチって攻撃しても、
青箱ラインの40万貢献度以上を一気に稼ぐことができます。
光黒猫道士編成のメリット
- 通常軸のため攻撃硬直が短く、次のバトルに影響しない
- ターゲット変更などの手間が無い
光黒猫道士編成のデメリット
- 武器編成のハードルが高い
- 最も貢献度を稼ぐにはベルゼバブ召喚石が必要
編成ハードルが高すぎて組めないなぁ…
そのような場合は、奥義軸編成でも貢献度を稼ぐことが可能です。
以下の編成は、AT中の30連戦参加を想定していることが前提になります。
光か闇、自分が力を入れている属性で挑戦してみてくれ
闇属性 クリュサオル奥義軸編成
キャラ編成一例
メイン枠
- シス(限界超越150が理想)
- バザラガ(オーバード・グロウノス発動が目的)
- 水着アーミラ(奥義極大)
サブ枠
- SRリチャード
- エッセル
ともにドロップアップ効果を持つ二人は優先して編成しましょう。
編成武器(一例)
- メイン武器:フェディエルスパイン
- コンパニオンウェポン:絶対否定の太刀(アビ上限/渾身or英傑)
- フェディエルスパイン
- 麒麟弓
- 闇の仔の歯牙
- アゴナイズ×2
- アビススパイン×3
フェディエルスパインには、奥義ダメージアップなどのEXスキルを厳選出来るといいな
闇属性クリュサオル編成のムーブ
召喚石はメイン枠セレストマグナ×フレ石セレストマグナを使用します。
- デュアルアーツ(速度が遅いときのみ実施)
- 攻撃(フルチェイン)
非常にシンプルですが、表紙スピードが速いためこのムーブしか動けないことがほとんどです。
デュアルアーツが打てないほど速度が早い場合は、素直に0ポチで奥義を放ちましょう。
闇クリュサオル編成のメリット
- 光属性の黄龍が上側に配置されているため、ターゲット指定の手間が省ける
- 武器編成のハードルが低い
闇クリュサオル編成のデリメット
- 手軽さから使用する人が多く、消化スピードによっては自分が攻撃前に黄龍が倒されてしまうことがある
- 残った黒麒麟には同属性である闇での攻撃となるため、貢献度がさほど稼げないことがある
光属性 クリュサオル奥義軸編成
闇属性の参加者が多い場合は、敢えて光属性を選択することで貢献度を素早く稼ぐことが可能です。
キャラ候補(一例)
メイン枠
- 最終上限解放ルリア(防御デバフ)
- 水着シヴァ(奥義極大)
- 浴衣ナルメア(追加アビダメ)
サブ枠
- 光シルヴァ
- エッセル
光属性にはフルチェイン時に追加アビダメを与えるシルヴァがいるため、優先して配置しましょう。
シルヴァがいない場合は、イベントキャラであるのび太を配置しておくと良いでしょう。(併用はできません)
武器目安
- メイン武器:真・道天浄土(ゼノコロゥ剣)
- コンパニオンウェポン:絶対否定の剣(アビ上限/渾身or英傑)
- ハルモニア×2
- エデン×3
- リンネ
- ウロボロスオリジン
- フリー枠(この編成ではシュバリエハープマグナ渾身+3付与を採用)
光属性クリュサオル編成のムーブ
召喚石はメイン枠ゼウス×フレ石ゼウスを使用します。
- デュアルアーツ(速度が遅いときのみ)
- 攻撃ターゲットを黒麒麟に変更
- 攻撃
ターゲットの変更が面倒くさいですが、他プレイヤーの攻撃が黄龍に集中している場合は、非常に有利です。
光クリュサオル編成のメリット
- 闇クリュサオル編成が主流の中、黒麒麟を殴るムーブのためライバルが少ない
- 奥義極大キャラや追加アビダメキャラが多いためダメージが与えやすい
光クリュサオル編成のデリメット
- キャラ・武器共に編成難易度が高く貢献度を稼ぐにはリミ武器が複数必要になる
- 攻撃ターゲットを手動で変更する必要があるため闇属性より1ポチ増えてしまうため、速度の早い部屋では討伐に間に合わない可能性がある
動きはわかったけど、実際に30連でどれくらいアイテムがドロップするのかな?
黄龍黒麒麟HL30連ドロップ集計結果
30連戦全てで青箱を取得した場合のドロップ結果は以下の通りです。
30連ドロップ結果を全てマグナアニマ変換した場合は、
- 黄龍のマグナアニマ 4.7個分
- 黒麒麟のマグナアニマ5.5個分
青箱ドロップが狙えない場合、黄龍・黒麒麟共に1.5個分ずつドロップ数が減少します。
その場合は、おおよそですが
- 黄龍のマグナアニマ 3.2個分
- 黒麒麟のマグナアニマ4.0個分
となり、ドロップ効率が大きく下がることになります。
青箱が取れないと結構厳しいね…
黄龍・黒麒麟SSR召喚石をエレメント化する
2022年、6月のアップデートにて黒麒麟召喚石は編成に1枚制限となりました。
それに伴い、黄龍及び黒麒麟SSR召喚石をエレメント化することによってそれぞれのマグナアニマを入手できるように修正されました。
これにより、長くグラブルを続けている騎空士さんにとっては、がっかりドロップとなりやすかったSSR召喚石のドロップがかなり嬉しいものになりました。
1枚制限の黒麒麟はともかく、黄龍は3凸を何枚残しておけばいいのかな?
一部の高難易度HLソロ討伐において、黄龍召喚石を複数個編成することも未だあります。そのため、手元に残す枚数は以下の通りとすると良いでしょう。
- 黒麒麟=手元に3凸を1枚残してエレメント化(1枚制限のため)
- 黄龍 =手元に3凸3枚を残して以後エレメント化(ただし、テュポーン4凸を所持している場合は3凸2枚残せばOK)
ただし、テュポーンの召喚効果は黄龍の奥義バースト効果とは異なりあくまで奥義ゲージ100%UP効果であることを忘れないようにしましょう。
光リミテッドカリオストロの1アビなどを使用中は、奥義上昇量が少なくなるため奥義ゲージ0%からテュポーンを使用しても奥義ゲージが100%にならないため注意が必要です。
黄龍単体と黒麒麟単体の救援依頼を見逃さないこと
救援リストに「黄龍」「黒麒麟」「黄龍黒麒麟HL」が出現した場合は優先的にマルチバトルに参加しましょう。
特に「黄龍」「黒麒麟」のマルチバトルは、一見するとドロップが美味しくないため参戦者が多くありません。
しかし、ドロップする札も集めれば札束→アニマ→マグナアニマへの変換が可能です。
コツコツ集めることで結果的には限界超越への近道に繋がります。
30連戦のドロップで集めたものと一緒に適宜、「札→札束→アニマ→マグナアニマへと交換を行い不足分を補填しましょう。
ここからは、限界超越を目指す上で次回以降開催の四象降臨イベントにおける重要ポイントを解説します。
重要ポイント1:限界超越を狙うなら四象降臨でのジョブスキン取得は後回しにすること!
スキン取得を後回しにするべき理由1:黄龍&黒麒麟のマグナアニマを大量に消費するため
まずは四象降臨におけるスキンの取得条件について、青龍スキンを例に確認してみましょう。
ジョブスキン「青嵐の風牙」
取得条件 「青竜牙矛・王」「青竜牙矛・覇」「青竜牙矛・邪」それぞれをLv200で獲得できる称号アイテム、に加えて四象霊晶3つ
となっています。3種類の武器を全てレベル200(5凸)させるために必要となる素材は以下の通りです。
東青の煌魂玉 | 30個(10個×3種) |
東青の霊宝 | 30個(10個×3種) |
青龍印符 | 9個(3個×3種) |
黄龍のマグナアニマ | 9個(3個×3種) |
緑星の輝き | 60個(20個×3種) |
ウインドジーン | 600個(200個×3種) |
限界超越をすすめる上で1キャラあたり30個必要となる黄龍のマグナアニマを9個も使用することは死活問題になります。
特に黄龍のマグナアニマを解放素材とする、光・風・火属性である
- ソーン
- フュンフ
- シエテ
- ニオ
- エッセル
この5人についてはスキン取得が原因となって限界超越が遅れることになります。
それじゃあ、黒麒麟のマグナアニマが必要な十天衆を限界超越させる予定ならジョブスキンを取ってもいい?
残念ながら、限界超越を目指すならこちらもお勧めできません。
こちらについて、次に解説します。
スキン取得を後回しにするべき理由2:所時印符の所有数に偏りが発生し金印が交換出来なくなるため
1回の四象降臨イベントで取得することが出来る印符の数は不確定要素を除けば1属性あたり
- 四象の輝きで交換(9個)
1個目:10000
2個目:15000
3個目:20000
4個目:25000
5~9個目:30000 - 朱雀討伐章:討伐章120枚達成(1個)
- シングルバトル:Lv120朱雀(PROUD)の初回クリア報酬(1個)
- トレジャー交換:南朱の霊宝×5で交換(1個)
で計12個になります。(四象端神からのランダムドロップを除く)
取得出来る12個の内、スキン獲得に9個を使用してしまうと4種の印符のうち、青龍印符のみ数が少なくなります。
その結果、黄龍黒麒麟HL自発条件である四象金印が3個分しか交換できなくなってしまいます。
これにより黄龍だけでなく黒麒麟のマグナアニマも集めることが難しくなり水・闇・土の十天衆である
- ウーノ
- サラーサ
- カトル
- シス
- オクト-
5人の限界超越も遅れることになります。
スキン取得を後回しにするべき理由3:四象霊晶を3つ使用するため
青嵐の風牙スキン取得には3種の武器5凸に加えて、四象霊晶も3つ使用することになります。
四象霊晶は、久遠の指輪やヒヒイロカネなど重要なアイテムとの交換に使用する貴重なアイテム。
スキン取得に四象霊晶を3つ使用してしまうと次回以降追加されるであろうヒヒイロカネの交換が出来なくなってしまうリスクがあります。
重要ポイント2:四象武器5凸はよく吟味して必要なものだけ実施することが大切
とはいえ、3種全ての武器を5凸させないのも戦力増強を考えるとナンセンスです。
3種のなかでも、ダメージ上限アップ効果を持つ「青龍牙矛・邪」は5凸によりダメージ上限を7%→10%にすることが出来ます。
そのため率先して上限解放させることで戦力アップが狙えるでしょう。
2022年4月に5凸が実装された朱雀光剣・邪についても同様です。
もしもその他2種の武器を開放するのであれば、「十天衆の限界超越を遅らせてでも上限解放を行う必要があるのかどうか」をしっかりと吟味する必要があるでしょう。
まとめ
この記事の内容をまとめると
- マグナアニマの効率的な集め方は、黄龍黒麒麟HL30連で青箱取得を達成すること
- 2023年現在は討伐速度がかなり速いためあえて参加人数の少ない20連部屋を選択するのもおすすめ←NEW
- 3連戦部屋は特に消化スピードが早いため専用の編成を用意しておく
- 貢献度を青箱ラインまで稼ぐには、黒猫道士を使用した通常軸編成がオススメ
- SSR召喚石は必要な数だけを手元に残して、余った分はエレメント化すると効率よくマグナアニマを入手可能
- マルチバトル救援欄をこまめにチェックしてシングルバトルの黄龍や黒麒麟を見逃さないようにする
- 限界超越を目指すなら、消費素材が重複する四象降臨スキンの取得は後回しにする
- 四象武器5凸は必要なものを最小限で行うことが大切
今回解説した記事を参考にして、ぜひ目的の十天衆の限界超越をストレスなく進めていって貰えればと思います。
なお、限界超越の素材の集め方について他にも解説記事を書いていますので参考にしてもらえると嬉しいです。
光属性ベリアルHLソロ編成を徹底的に解説【ノーリロード動画あり】
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光属性ベリアルHLソロ編成を徹底的に解説【ノーリロード動画あり】
6人HLマルチが苦手な人でも素材が集められるように光属性でのベリアルHLソロ討伐を動画込みで徹底的に解説します。限界超越150を目指す上で避けては通れない素材「狡知の魔角」を頑張って集めていきましょう!
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最後まで読んでくれてありがとう