【エニアドシリーズ】テフヌトHL200戦分の青箱内訳 連戦部屋での青箱狙い編成を解説

ラーと共に実装された、エニアドシリーズ5属性目となる水属性ボスの「テフヌトHL」。

こんな騎空士さんの悩みを解決するため、ドロップした青箱200個分の集計と周回に使用した編成を紹介します。

結論

テフヌトHL連戦部屋の選び方

アトゥムHLのドロップ武器である「ウラエウス」「エスナ」は

• 自発赤箱
• MVP赤箱
• 青箱

上記の3種の箱からドロップします。

テフヌトHL共闘部屋のオススメ連戦数は？

最もオススメなのは15連

15連部屋のメリット

• 1戦あたりの討伐時間がおよそ30秒と短く時間効率が良い
• 硬直の少ない編成を使用することで、安定して青箱を獲得しやすい

15連部屋のデメリット

• 奥義編成を使用する場合、討伐速度が早すぎると次の戦闘に奥義硬直が影響を与える
• キャラや武器がある程度揃っていないと短いターンで貢献度を稼ぐのが難しい

こんな人にオススメ

• MVP赤箱や青箱から武器ドロップを狙いたい人
• 水着イルノートや黄金の騎士などのガチャ産のキャラクターが揃っている人

その他の連戦部屋はどんなときに選ぶ？

土属性に自信がない場合

武器編成やキャラの所有に不安がある場合は、1回の討伐時間が長くなり、攻撃機会が多くなる6連〜8連部屋がおすすめです。

アニマが大量に欲しい場合

先に武器が集まりきってしまった場合、4凸や覚醒のために大量のアニマが必要となります。

その場合は、分母を増やすことが出来る20連程度の部屋に参加しても良いでしょう。

テフヌトHL青箱200箱内訳データ

ドロップアイテム	テフヌトのアニマ	テフヌトのMアニ	水のクリスタル	マキュラのアニマ	グラニのアニマ	ウラエウス	エスナ	Wミラージュ＋1	Wミラージュ＋2	Wミラージュ＋3
ドロップ数	108	4	33	22	20	4	6	3	1	0
ドロップ率	54%	2%	16.5%	11%	10%	2%	3%	1.5%	0.5%	0%

その他、金箱からは200戦中195戦でプシュケーがドロップしました。

限界超越で1キャラあたり300個必要となるためエニアドシリーズは、プシュケー集めにも適したマルチバトルであると言えるでしょう。

テフヌトHL15連部屋　青箱狙い用編成（1ポチ１召喚）

アトゥムHL青箱確定　キャラ編成（一例）

主人公は1ポチで奥義が2回発動となるデュアルアーツをセットしています。

水着イルノート

サポアビによってバトル開始時の奥義ゲージを40％UPさせることができるキーキャラクターです。

団サポ＋フレ石に黄龍を選択することで非AT時であっても全員が奥義ゲージ100％からバトルをスタートできます。

黄金の騎士（リミテッド）

自身の強化効果が15個以上になると奥義が2回発動となるキャラクターです。強化効果は、サブ加護石の水着マンドラゴラや誘惑のチェインを付与した終末武器で到達させます。

オクトー（限界超越120）

言わずと知れた十天衆です。

碧碧の証が不足していて、130以降が解放できていませんが十分に強力な奥義を放ちます。

サブメンバーには誰が最適？

この編成では奥義によるフルチェインで一気に貢献度を稼ぐことになります。

そのため、フルチェイン時に追加ダメージが発生する水着シルヴァは優先的に編成しましょう。

テフヌトHL青箱確定　武器編成（一例）

ガレヲンジョー3本を採用した奥義軸編成です。

終末武器には誘惑のチェインを付与していますが、狡知の魔角を節約するため他属性の武器で代用しています。

また、第2スキルもアビ上限のままですが、問題なく青箱ラインまで到達可能です。

アトゥムHL青箱確定　召喚石編成（一例）

フレンド石には黄龍を選択します。

メイン石であるベルゼバブは、クイック召喚設定を忘れずに行っておきましょう。

サブ加護効果持ちの召喚石を所有していれば優先的に編成しましょう。

召喚演出はリロードするので、スキン設定はしなくても問題ありません。

テフヌトHL連戦（救援）の動き方は？

アトゥムHL連戦（＋救援）では以下のような行動を行うことで効率的に貢献度を稼ぐことが可能です。

• 奥義を事前にオンにしておく
• 主人公「デュアルアーツ」
• クイック召喚
• リロード
• 攻撃

貢献度はどのくらい稼げる？

なお、この編成は

• レプリカンドサンドボックスの５ゲージ周回
• ノーマルアルティメットバハムート連戦

などでも活用できるので、一度編成を記録しておくと非常に便利です。

まとめ