【グラブル】FPが稼げない！　効率的にフォローポイントを稼ぐならリンドヴルムHL戦がおすすめ【最小サイズ画面変更でBP減少バトルが見つけやすく】

時間経過によって消費BPが減少したマルチバトルに参加し、討伐成功した際に取得できるFP（フォローポイント）は様々なトレジャーと交換可能です。

FPは1週間に5,000ポイントまでと取得上限が決まっていますが、1戦あたりでも最高で110ポイントしか稼ぐことができません。

毎回110ポイントをコンスタントに稼ぎ続けたとしても獲得上限である5,000ポイントまでは45戦以上が必要になります。

このように困ってしまっている騎空士さんも多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、FPを効率的に稼ぐことができる方法について解説していきます。

結論

FPを効率的に稼ぐにはリンドヴルムHLの救援がおすすめ！

結論から言うと、FPを効率良く稼ぐにはリンドヴルムHLの救援に入るのがおすすめです。

リンドヴルムHLは参加人数が30人に設定されているため、他のマルチバトルと比較してもHPが多くなっています。

そのため、救援に入ってからも貢献度を稼ぐ機会が十分にあるマルチバトルと言えるでしょう。

また、リンドヴルムからドロップする「真龍の金鱗」はキャラクターの覚醒レベル上昇などにも使用するため日頃から集めておきたいトレジャーでもあるため、無駄がありません。

リンドヴルムHLでフォローポイントを稼ぐためのポイントは？

0ポチ〜1ポチで貢献度が稼げるような専用の編成を用意しておこう

救援人数が多くなるフォローポイント対象バトルはスピード勝負。ポチ数を少なく貢献度を稼ぐことができるような編成をあらかじめ用意しておくのがおすすめです。

管理人はメイン武器にエレシュキガルを装備した闇属性PTで参加しています。

0ポチで稼げる貢献度はおおよそ30万くらいで、1戦あたりのFP獲得上限はクリアできます。

なお、このほかにも土属性キャバルリーを使用した0ポチ奥義軸などでも十分に貢献度を稼ぐことができます。

こちらは0ポチで奥義が6チェインとなっており、貢献度は同じく30万程度となっています。

闇属性と違い、激しい奥義硬直が発生するため、短い間隔で複数のマルチバトルに入るのは少しテンポが悪くなります。

救援設定にリンドヴルムを設定してグラブル画面サイズを最小サイズに変更しよう

検索設定でリンドヴルムHLを設定しておきましょう。

検索設定した後は、画像枠内一番左の最小画面サイズを選ぶことで画面サイズの変更を行います。

こうすることで、画面に表示される救援の数が多くなりフォローポイント獲得対象マルチを見つけやすくなるというメリットがあります。

通常サイズ画面表示（画面サイズ◇◇）

画面中に表示されるマルチバトル数は6.5個となっています。

最小サイズ画面表示（画面サイズ◇）

1画面に表示されるマルチバトル数は10個となっています。

多くのマルチバトルがずらっと並ぶため、フォローポイント対象バトルを見つけ出しましょう。

獲得したFPは金剛晶の欠片やSレア以上確定ガチャチケットなどの貴重なトレジャーと交換可能です。

その中でも優先的に交換したいトレジャーについては、別の記事でも詳しく解説していますので参考になれば幸いです。

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まとめ

リンドヴルムHL戦は討伐までに時間がかかるためあまり人気のないマルチバトルでしたが、FP実装によって多少改善されたように感じます。

この記事が、皆さんのFP稼ぎの参考になれば嬉しいです。