2024年9月に開催予定の土古戦場に向けて、出来るだけマグナ3武器を集めたいですよね。
この記事では、土のマグナ3ボス「ユグドラシル・アルボスマグナ」の自発フルオートソロ編成を解説します。
使用編成はリミ武器なしの風マグナ編成となっています!
また、今回の編成では四象降臨で新たに仲間になった四聖「アミ」と闇古戦場で入手した「極星杖」も採用した編成になっています。
なお、討伐時間はジャスト9分。ソロ討伐にこだわらなけばより素早く自発権を消化できます。
この記事はこんな人におすすめ
ユグドラシルアルボスマグナをリミ武器なし風マグナ編成でソロ討伐したい
ユグドラシルアルボスマグナの自発権利を素早く消化したい
救援用1召喚2ポチ編成についても別の記事で詳しく解説しています!
アルボスマグナソロフルオート9分 リミ武器なし風マグナ編成3つのポイントを解説
結論
この記事の内容をまとめると
・土マグナ3武器を効率的に集めるにはアルボスマグナの自発討伐を日課にしたい
・リミ武器なし風マグナ編成でアルボスマグナを9分でフルオート討伐が可能
・四聖アミの弱体付与効果はアルボスマグナ討伐の時短にとても役立つため優先的に編成したい
討伐動画
今回の編成では奥義オフでバトルを進行しています。
それでは詳しく解説していきます
キャラ編成
主人公はマナダイバー&ウロボロスミニステルがおすすめ!
主人公はマナダイバーを選択、ミニックはウロボロスミニステルを採用しています。
素材的に難しい場合は速度が多少落ちますが、リヴァイアサンミニステルでも代用可能です。
ウロボロスミニステル取得までの手順は別の記事でも詳しく解説しています。
アミを採用することで得する2つのポイントは?
四象降臨で実装された四聖アミは弱体効果付与に特化した性能を持っているため、アルボスマグナに有効です。
弱体効果付与で緑箱取得確率アップ
アルボスマグナは、1ターンに付与した弱体効果の数6個ごとに独自バフのレベルが下がるとともに緑箱取得レベルが1上昇します。
アミの3アビは敵に複数のランダム弱体効果を与えることができるため、フルオートしているだけでどんどん緑箱取得レベルを高めることが可能です。
バトル後半は独自バフである森羅の慈恵レベルの解除にも役立つ
アルボスマグナは40%及び20%特殊行動にて自身に強力なバフ効果を持つ「森羅の慈恵」を付与します。
森羅の慈恵はターン終了時に付与されている弱体効果の数によって自動的に解除されます。
アミ採用によってよりスムーズに森羅の慈恵を剥がすことが可能となり結果的に討伐時間の短縮に繋がります。
サブメンバーは賢者を中心にサブ加護効果で選択
サブメンバーには防御を高めるハロウィンヴェインを採用していますが、季節限定キャラクターであるためお迎えしていない騎空士さんも多いはず。
その場合は逆位置効果を持つエスタリオラや刻印の数で味方を強化するティアマトやサンリオコラボキャラから選択しましょう!
武器編成
- メイン武器:ティアマトエッジ・アウラ(編成内2本)
- ティアマトボルト・アウラ3本
- アンゲルス・オブ・ワールド
- 献誠・煌神杖(極星杖)
- メロディ・オブ・ジャッジメント
- オメガ杖(渾身/通常上限/トリア)
- M終末槍 超越220(アビ上限/渾身)
風のマグナ3武器を合計で5本採用した編成となっています。
リミ武器などは使用してないため、ゲーム内の周回のみで作成することが可能です。
ティアマト・アウラマグナの自発フルオート討伐については別の記事でも解説しています。
マグナ2装備でもソロフルオートが可能なので、マグナ3周回のスタートにおすすめです
今回の編成では主人公を含めた3名が杖得意となっているため、オメガ杖および極星杖の恩恵を受けることができるのが嬉しいですね。
召喚石編成
メイン石は超越ティアマトマグナ250を採用、フレンド石には同じく超越ティアマトマグナor超越ルシフェルを選択しましょう。
その他の枠にはサブ加護効果が強力なものを優先してセットしていきましょう。
今回の編成では連撃率に若干の不安が残るため、サブ加護効果でTA10%/DA20%を↑させる効果を持つ4凸ハーマーは特におすすめです。
クイック召喚は超越ルシフェルを選択していますが、HPに余裕がある場合は永続デバフを付与できるハーマーの方がいいかもしれません。
まとめ
この記事の内容をまとめると
・土マグナ3武器を効率的に集めるにはアルボスマグナの自発討伐を日課にしたい
・リミ武器なし風マグナ編成でアルボスマグナを9分でフルオート討伐が可能
・四聖アミの弱体付与効果はアルボスマグナ討伐の時短にとても役立つため優先的に編成したい
水マグナ3装備の救援編成についても別の記事で解説しているので参考になれば嬉しいです!(今後マグナ編成も記事作成予定です)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!