【グラブル】2024年4月光古戦場2400万肉集め　トリプルゼロ召喚のみ編成を解説【極星琴＆ワールド楽器2種採用型】

2024年4月に開催予定の光有利古戦場。

新たに追加された極星器を効率的にドロップさせるためには、90HELL周回が必要です。

90HELL周回にはかなりの量のお肉が必要となるため、今まで以上にEXTREME+を周回しやすい編成を用意することが大切！

この記事では、召喚石トリプルゼロの召喚ダメージのみで2400万ダメージを与えることができる肉集め編成を解説します。

火有利古戦場で実装された極星琴を採用した編成になっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

なお、極星器のドロップ率については別の記事でも詳しく解説しています。

結論

光有利古戦場2400万肉集め　トリプルゼロ召喚のみ　討伐動画

光有利古戦場2400万肉集め　トリプルゼロ召喚のみ編成　ポイント解説

主人公は楽器＋短剣得意のエリュシオンを選択

エリュシオンは得意武器種が楽器及び短剣の2種となっています。

これは、後述するワールド武器2種のアビ与ダメアップ効果対象と合致しています。

トリプルゼロの召喚ダメージは主人公のアビダメ量に依存するため、2種ともに装備することで大ダメージを与えることができます。

主人公のLB枠はアビリティダメージや得意武器攻撃力up（楽器が対象となる1を重点的に）に振っておきましょう。

キャラクター枠は主人公を除き全て自由枠

この編成ではクイック召喚のみで2400万ダメージを出すことが可能なためキャラクター縛りがありません。

そのため、ドロップup効果を持つエッセルやリチャードだけでなく、カジノメダルをドロップする土れフィーナやランダムでトレジャーをドロップするクリスマスマリーも同時に編成が可能となっています。

空いた1枠には育成中のキャラクターを編成することでレベルアップも兼ねることができます。

編成武器は強力な楽器を中心に固めることが大切

武器は全て完凸前提

10種中9種が楽器となっているのが特徴的で、アビD上限もギリギリまで盛ることができています。

中でも重要なのは、火有利古戦場で実装された極星器。楽器が多いこの編成では特に効果が高くなります。

そして、ワールドHL実装によって４凸及び覚醒レベルが追加されたワールドシリーズです。

ワールドシリーズの４凸および覚醒レベル上昇にはワールドのアニマを多く使用します。

自発トレジャーゼロCPはザ・ワールドHL18連などを行って多めにアニマを集めておくとのちのち大きな助けになりますよ。

なお、ワールドHLはフルオートでも討伐が可能なマルチバトルです。忙しくて連戦に行けない！という騎空士さんは、せめて自発だけは終わらせておくと良いでしょう。

召喚石はサブ枠＋フレ石に超越250バハを用意する

召喚石編成で重要なのは、サブ枠に加えてフレンド石にも超越250バハムートを選択することです。

これにより召喚与ダメージを100%upさせて、大ダメージを与えることができます。

光有利古戦場はいつから？

次回の光有利古戦場の開催は2024年4月上旬になるとのこと。

10周年をはさむため、編成が大きく変わる可能性はありますが今のうちから少しずつ戦力を強化していきましょう！

まとめ

編成ハードルは高いものの、召喚のみで肉集めができるのはとても便利です。

古戦場まではまだまだ時間はありますが、少しずつ次回開催に向けて編成を強化していきましょう！