半額キャンペーン時に開催される、マルチバトル消費トレジャー0キャンペーン。
一部マルチバトルの消費トレジャーが不要となる非常にお得なキャンペーンとなっています。
この記事はこんな人にオススメ
- マルチバトル消費トレジャー0キャンペーン中にどのクエストから回ればいいか迷ってしまう人
- プレイ時間が多く取れないため、最低限自発すべきクエストを知りたい人
- キャンペーン中に最優先で救援に入るべきクエストを知りたい人
それでは解説していきます!
結論
この記事の内容をまとめると
半額キャンペーン中に行われることがあるマルチバトル消費トレジャー0キャンペーンはとてもお得!
自発素材が重いクエストや自発赤箱からヒヒイロカネがドロップするマルチバトルを優先して消費することがおすすめ
アーカルムトレジャーが複数入手でき刻の流砂も狙うこともできるワールドHLは時間があれば連戦で自発権消費がおすすめ
マルチバトル消費トレジャー0CP中に必ず自発すべきクエスト5つを解説
神撃、究極の竜NORMAL
平常時にクエストを自発するためには、プライマルコアが1個必要となります。
プライマルコア1個には、
- アテナ
- グラニ
- バアル
- ガルーダ
- オーディン
- リッチ
それぞれのマグナアニマが必要です。
これらの自発素材をすべて0に出来るのは非常にお得!
アルバハNormalからドロップする、メテオライトの欠片及びメテオライト。
これらは、後述するアルバハHardの自発素材にもなるため幾つあっても無駄になりません。
そのため、アルバハNormalの自発はキャンペーン中は欠かさず行いましょう。
神撃、究極の竜HL
言わずとしれた、アルバハHardです。
自発赤箱(極稀に金箱からも)からはヒヒイロカネがドロップするため、平常時であっても毎日欠かさず自発したいクエストです。
自発素材として、メテオライト3個と交換する星の欠片が必要です。
星の欠片1個=メテオライト3個=メテオライトの欠片15個
という交換レートとなっており、メテオライトの欠片15個は救援換算でアルバハNormal約8戦分となります。
そのため、自発素材0のメリットがとても大きいです。
なお、自発する際はなるべく連戦部屋に参加するとよりメリットが大きくなります。
金箱からダマスカス磁性粒子のドロップなども期待出来るため、限界超越素材も同時に集めることが可能です。
邂逅、黒銀の翼HL
いわゆる、つよバハです。
こちらもアルバハHard同様、自発赤箱及び青箱からヒヒイロカネのドロップが期待出来ます。
自発素材としてバハムートの角が必要ですが、この自発素材が0になります。
現在は以前とは比較にならないほど討伐時間が短くなっているので、気楽に自発しても問題ありません。
降臨、調停の翼HL
グランデHLの自発に必要となる万象の蒼角はグランデNormalからのドロップアイテムのため、自発素材0のメリットはかなり高くなっています。
なお、グランデHLの固有トレジャーとしては蒼翠の結晶がドロップしますが、新世界の礎の作成や毎月の指輪との交換も可能です。
そのため、常に一定量の在庫を持っておくことが好ましいでしょう。
つよバハ同様、青箱からはヒヒイロカネのドロップも期待出来るのもオススメの理由の一つです。
ザ・ワールドHL
アーカルムコンテンツのボスであるワールドHLは、討伐することで必ずワールドのアニマをはじめとしたアーカルム素材が複数入手できるマルチバトルです。
自発には4属性のブライトが必要であり、アーカルム周回に本腰を入れていない騎空士さんにとっては少し重いと感じる場合も。
青箱からは刻の流砂をドロップすることもあり、恩恵がとても大きためできればキャンペーン中は連戦部屋での自発権消費がおすすめです。
まとめ
この記事の内容をまとめると
半額キャンペーン中に行われることがある自発素材トレジャー0キャンペーンはとてもお得!
自発素材が重いクエストや自発赤箱からヒヒイロカネがドロップするマルチバトルを優先して消費することがおすすめ
アーカルムトレジャーが複数入手でき刻の流砂も狙うこともできるワールドHLは時間があれば連戦で自発権消費がおすすめ
お得なマルチバトル消費トレジャー0キャンペーン、今回紹介した5つのマルチバトルを優先して消費すればより効率よくグラブルを楽しむことができますよ!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!