ツヴァイ・シェーデルとビスマルクが手に入るイベント、ブレイブグラウンド。
2022年7月の復刻にて新たに5凸及び覚醒機能が実装されました。
武器の5凸素材として、新たに実装されたアイテム「深黒の大鎚」が必要となりますが、主な入手先は難易度EX+からのドロップ報酬となります。
そこで、今回は実際にEX+周回に使用している連隊戦編成を紹介します。
次回の復刻がいつになるかわからないから、しっかり集めておこう
結論
この記事の内容をまとめると
- 闇ブレイブグラウンド連隊戦は、両面黄龍編成による奥義軸を使用すると周回が楽に行える
- 各編成には十天衆フュンフとソーンをそれぞれ2番目に配置することがポイント
- その他のキャラには奥義追加効果や特殊技反応キャラを編成する
- EX+を高速周回することで、5凸素材である「深黒の大鎚」を効率的に集めることが出来る
- 覚醒には下位素材の「闇の金槌」が使用できるため、まずは5凸させる武器分の「漆黒の大槌」を確保しよう
それじゃ、詳しく見ていこうか
ブレイブグラウンドEX+周回には両面黄竜編成2セット用意がおすすめ
結論からいうと、EX+周回には両面黄龍による奥義軸編成を2セットすると非常に効率よく周回が行なえます。
両面黄龍編成では、十天衆を2番目に配置することで、十天衆の奥義ゲージを100%にすることが可能です。
別途:十天光輝の楯が必要になります。(条件:十天衆を全員仲間にする)
フュンフとソーンをそれぞれ基軸に両面黄龍編成を2つ作ろう
ブレイブグラウンドにおける連隊戦では、同キャラを別編成で使用することが出来ません。
しかし、光属性にはフュンフとソーンの2キャラ十天衆が存在するため、両面黄龍編成を2つ作成することが可能です。
キャラ編成
どちらの編成も
- 主人公
- 十天衆
- 極大奥義or奥義追加効果or特殊技反応
- 極大奥義or奥義追加効果or特殊技反応
を持ったキャラクターを優先的に選出し、順番に編成しましょう。
今回使用したキャラ以外にも、
ルリア プリッシュ
バウタオーダ ロボミ
などでも代用が可能です。
特殊技反応を持つキャラクターを編成する場合は、2戦目用として編成すると良いでしょう。
武器編成
光古戦場2200万肉集めで使用した武器編成をそのまま流用しています。
終末第3スキルには、ルシファーHLフルオート用として賦活のチェインを付けた状態ですが火力的には問題ありません。
スター5凸は欲しいですが、その他の枠は高ステータス石を敷き詰めて対応可能です。
火力が足りない場合は、キャラ・武器・石にプラスを全振りしましょう。
どちらの編成も0ポチによる高速周回が可能
5凸に使用する「深黒の大鎚」はEX+でドロップ確認
5凸1本につき3個必要
なお、深黒の大鎚は覚醒レベル上昇にも使用できますが、こちらは下位アイテムでもある「闇の金鎚」でも対応出来ます。
そのため、まずは5凸させる武器の本数分の「深黒の大鎚」の確保を目標にしましょう。
まとめ
この記事の内容をまとめると
- 闇ブレイブグラウンド連隊戦は、両面黄龍編成による奥義軸を使用すると周回が楽に行える
- 各編成には十天衆フュンフとソーンをそれぞれ2番目に配置することがポイント
- その他のキャラには奥義追加効果や特殊技反応キャラを編成する
- EX+を高速周回することで、5凸素材である「深黒の大鎚」を効率的に集めることが出来る
- 覚醒には下位素材の「闇の金鎚」が使用できるため、まずは5凸させる武器分の「漆黒の大槌」を確保しよう
約1週間という限られた期間の実施となるブレイブグラウンドですが、次回の復刻がいつになるかわかりません。
古戦場の肉集めやToT編成などでも使用する機会のあるビスマルクは複数本5凸及び覚醒を行っておくと安心です。
わたしは、特殊覚醒2本・攻撃覚醒1本の計3本を作成予定です。
今回の記事が、みなさんの周回に役立てば嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとう